2021.03.30 BLOG

新型コロナ対策に効果大!企業におすすめの非接触検温機のご紹介

 

2020年初頭から世界各地に感染を拡大させている新型コロナウィルスは1年経った現在でもその勢力を衰えることはありません。

2021年3月18日には都心を含む1都3県の緊急事態宣言が解除されたものの、宮城県では3月19日から県独自の緊急事態宣言が発令されました。

また、世間を騒がせている【変異株】の動向も注目を集めています。

イギリス型をはじめ、南アフリカ型、ブラジル型、更には新しく【フィリピン型】も発見されました。日本国内でも【国内変異株】として新たな脅威に備えなければなりません。

ですが、このまま経済を回復させない訳にもいかず、現在はオンラインを多用したり、感染症防止対策を徹底した上でのイベント開催、普段の通勤なども公共交通機関を必要最低限の使用にしたりと個々で行っているものも多いと思います。

そんな中、【働く側】よりも【働かせる側】、いわゆる企業側の感染症防止対策を見直す必要があるのではないかという声も上がっているのが現状です。

その第一段階として行うものが【検温】ではないでしょうか。

新型コロナウィルスの感染特徴として知られているのが【37.5以上の発熱の継続】がありますので、この検温はとても重要です。

一言で検温と言っても、現在は様々な機器の導入を既に実施している企業も多くあると思います。では、その使用している機器が自身の企業に見合ったものかどうかを判断する事は難しいのではないでしょうか。

今回はそんな【働かせる側】への機器の見直しも含め、様々な検温システムをご紹介していきます。

もちろん企業にも大・中・小あり、従業員やその規模も違います。その中で『もう少し早く検温したい』や『スピードよりも精度を求めたい』『設置する場所が無い』などを踏まえ、見直すきっかけにして頂ければと思います。

 

dot Cube

この製品は見た目がかわいい【サイコロ型】の非接触検温機器です。

ドットキューブは無人検温機器となります。『ピストルタイプは顧客に対して失礼であり、顔認証程機能が多いと使いづらい』という声から誕生した通り、基本的には【検温機能】のみに特化していますので使いやすく管理もしやすい物です。

自らの手首を上部にかざすだけで検温が可能となり、無料の専用アプリでデータの管理も行えますので【スクリーニングとしての利用】には問題なさそうです。

測定時間も【約1秒】で完了し、特に設置以外人員を配置する必要もありませんので、人件費の削減にも繋がります。

約90mm角の電池又はUSB接続で利用でき、設置場所も選ばない事から【受付時のカウンター】や【保育施設の送り迎え時の検温】等に使用されることが多く、価格も導入しやすい価格設定となっているようです。

また、測定結果の表示も本体正面でLEDにより行われますので、検温者自体も自身の体温を確認出来ます。

ですがあくまでも【簡易的なスクリーニング用】ですので、医療目的であればしっかりとした体温測定機器の導入をしましょう。

 

THERMO GATE 零

この製品も【検温機能】に特化した物となりますので、中小規模の企業向けとなります。

そして今までの検温機器との違いは、その【設置場所】でしょう。

この製品は【ドアに直接貼り付ける】というもので、モニター等の部外品を一切使いません。

ですが、この商品にもデメリットはあります。

それは【検温記録データの管理が出来ない】という面です。

仮に発熱者が検知されているにも関わらず、その個人が【まぁ、大丈夫だろう】という判断で室内に入室し、その方が原因でクラスターになってしまったとしても、この機器からその発熱日や入室日を割り出す事は出来ないという事です。

その分、低価格に設定されていますので、【入室管理】は別な形で行い、【検温での異常の有無】はこのサーモゲート零で行うという使い方がいいのではないかと思います。

この様に、【検温】という部分を大事にしている商品の多くは【低価格で導入しやすい】【設置場所をあまり選ばない】というメリットはありますが、【データの管理・記録が出来ない】【あくまでもスクリーニング用】というデメリットも存在します。

 

AI検温アラームシステム DS-43S AI+

 

AI検温アラームシステム

 

この製品は弊社で取り扱っており、大型のモニターとカメラが一体型となっている検温システムとなります。

この検温機器は上記の2つと大きく違う点があります。それは【電子式広告媒体=サイネージ】という機能も兼ね備えたものです。

普段は【非接触型検温機器】として、高性能のサーマルカメラで検温、その検温者自身が自分の体温を確認出来る為のモニターという使い方ですが、検温機器として使用しない場合は【広告看板】としての使用が可能です。ですので、単純に【検温機器導入のための予算+広告用機器費用の予算】をこの1台にまとめることができるという事になり、コストの削減にも繋がります。

また、1度に測定できる最大人数は【20名】で、測定時間は【0.1秒】、測定精度は【±0.1】という事で、集団測定でも高精度で瞬間測定が可能な為、大人数の検温を同時に行わなければならない【イベント時の検温】【会議等で直接集まる際】にも十分効果を発揮するでしょう。

データも専用管理端末で管理出来ますので、クラスターの発生防止や仮にクラスター発生後の処理にも大いに役立つことと思います。

この製品は大手製薬会社や日本郵政など、幅広く導入実績を持っている【国内社製】ですので、我々日本人から見ても安心して利用でき、しっかりとした保守や管理サービスも整っている事が分かっています。

また、弊社では【低価格でコンパクト、更に高性能】のKS-Compactという非接触検温機器も取り扱っております。

 

検温アラームシステムKS-Compact

 

KS-Compact

 

このKS-Compactは幅約30cmとコンパクト設計で、自立と卓上タイプがありますので、狭い場所にも非常にマッチしています。

特に飲食店の様な、置く場所も限られやすい空間にはもってこいです。

高さやカメラの角度も調整できますので、男性の多い場所や女性がメインの職場など、使い分けることも可能です。

また、先にお伝えをしたDS-43S AI+と同様、電子式広告媒体(サイネージ)としての利用も可能ですので、検温中にもオリジナルの動画を配信したり、拡販したい商品の紹介等も可能ですので、ただ検温して待っている時間を広告宣伝の時間に使えます。

さらにハンディタイプの非接触検温器よりも検温時間も誤差も少なく、発熱者への警告やその検温記録ができるのもおすすめをできるポイントです。

 

最後に

今回ご紹介させて頂いた製品は従業員数の多い大手企業でも限定的な人の出入りが見られる中小企業や個人事業でも導入しやすい物ばかりです。

もちろんもっと検温精度が高く、記録も長期間出来る製品も実在します。

各企業に求められるのは【適正な予算で設置台数を検討し、その製品の精度・検温速度・データ管理方法】を十分検討したうえで導入・設置するのが重要であると言えるのではないでしょうか。

 

アドレックスでは、検温アラームシステム機器の導入実績が多数ございます。ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。

   

製品情報

アドレックスの検温アラームシステムのスペック表

  • 本製品で測定されるものは体表温であり、一般的な体温計で計測される体温とは異なります。また計測によりウィルスの感染を判断するものではありません。
  • 本製品によるスクリーニングで発熱の疑いが出た場合、体温計での再検温を推奨いたします。発熱が確認された場合別途、医師の判断を仰いでください。
  • 本製品は、薬事認証を取得した医療機器ではありません。
  • 本製品を用いた診断などの医療行為にはご利用頂けません。
DS43-S-AI+とKS-COMPACTのスペック表
DS43-S2とKENON-A-01のスペック表
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